コラム:子育て

読書好きに育つ子の環境づくりとは?

こんにちは!九州のママ集まれ!
大分支部「子どもの成長」コラム担当の絵本講師兼、英語絵本アドバイザーの平松あざれです。

ご家庭において、お子さんに読書好きになってほしい!と思われている方も多いのではないでしょうか?

今回、絵本・児童書併せて約4,000冊を所有し、娘が小学2年生だった頃に、英検1級レベルの洋書を笑いながら読み漁る子に育てた、私自身の経験を基にお伝えしていきたいと思います。

お子さんの年齢によっても取り組み方が変わってくる部分もあるのですが―
今回は、年齢関係なく読書好きに育つ子の環境づくりにおいて、大切にしたいことを3つご紹介します。

読書好きに育つ子の環境づくりで大切にしたいこと

①ご家庭の方が本を開く

この時点でドキッとした方もいらっしゃるのでは?
「読書好きになってほしい」とご相談を受ける時、私はこう聞き返します。
「ご家族の方は、おうちで本を開きますか?」
大抵の方がことばを濁します。

結局のところ、ご家庭の方がよく本を開く環境のとき、自然とその家庭の子どもにとって、本は身近な存在なのです。

②手を伸ばしたら本がある

子どもが読みたい!と少しでも思ったときにすぐに手に取ることができるように、リビング、ダイニング、トイレ、寝室、子ども部屋など1か所にこだわらずに置いてみてください。
視野に入るだけでぐんと手に取る機会が増えます。

季節や行事、体験事にリンクした絵本や本を、1冊でも良いので、表紙が見えるように置くとよりいいですね。

③家族みんなの本を同じ棚に並べる

0~2歳児、年長児、学童期のお子さんがいる場合、一番小さい子が一番下の本棚で、上に年齢が上がるほど
本の陳列位置を高くしていきます。
大人は一番上です。

そうすることで、子どもたちが本のステップアップを視覚で感じ取ることができ、目標にしやすいのです。
体格的にも、お兄ちゃんお姉ちゃんの読む本に手が届くようになると、手に取りたい欲求が自然と増すでしょう。

お子さんが一人の場合は、細かく分ける必要はありませんが、大人の本やもう少し大きくなってから与えたいと思っている、目標とする絵本などで設定してみると楽しいですね。

ご家庭の環境やお子さんの性格によっても方法は様々ありますので、レイアウトの一例として参考にして頂ければと思います。

今回は読書の環境づくりにおいて大切にしたいことを3つご紹介しましたが、いずれもベースに親子での読み聞かせがあってのことです。

読み聞かせで楽しい体験を繰り返し経験している子は自ら本を読む第一歩を踏み出します。
最近読み聞かせしていないな?とふと心当たりのある方はまずそこから始めてみてくださいね♪

大分支部「子どもの成長」コラム担当、平松あざれ
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