コラム:暮らし

子どものお金の学びの2大ポイント「体験」と「大好きな人のありがとう」

こんにちは!

キッズ・マネー・スクール認定講師 平林有香です。

気持ち良い日が続くなぁと思っていたら、暑かったり、寒かったり💦
気が付けば2023年もあと1カ月半ですね、早いなぁ…と思う今日この頃です。

年末年始の予定をご家族そろって立てられている方も多いのではないでしょうか?

クリスマス・お正月・帰省などイベント盛りだくさんの12月・1月は、子ども達とお金の話をする機会が多い平林家。今日は私が子ども達と一緒に取り組んでいる「おうちマネー教育」についてシェアしたいと思います

普段のお小遣いシステムは「報酬型」

わが家では、普段のお小遣いは「報酬型」制度を採用しています。長男(9歳)、長女(6歳)はたくさんお手伝いしてくれます。お風呂洗いやお友達が遊びに来るときのお片づけなど、子ども達は家事や親の手伝いをしてお小遣いをもらいます

次男(2歳)が大暴れしている時に私が「ヘルプー!」と助けを求めることがあったり、草抜き1本1円の成果報酬制にして長男が最高記録311円をゲットしたこともあります!もちろん、報酬としてお金を渡すときには「お手伝いしてくれて、ありがとう!」と伝えます。その時の子ども達の笑顔は最高!自分の努力と貢献度に応じてお金を稼ぐことの楽しさを感じてくれているようです。

また目的をもって普段から頑張ってお金を貯めている様子を見ていると、親としては応援する気持ちが倍増します!

昨年の年末、長男が「じいじ・ばあばにお土産を買いたい」と目標を立てたので、一生懸命お小遣いを貯めるのを見守っていたのですが、あと少し足りず…!足りない分を私が出してあげたのですが、残念ながら本人はとっても不服そうでした。これも良い経験だと思います。

お年玉のルール

そしてお正月のお年玉!子ども達にとって特別なものです。わが家では祖父母からのお年玉は、貯金すると決めています。子ども達は自分の通帳を持って、私と一緒に銀行のATMに行き、お金を貯める経験を共有します。

貯金している金額は他の人に「教えて」と言われても言わない約束です。なぜ言ってはいけないのか、貯めたお金は将来何に使うのかも子ども達に伝えています。長男・長女はずっと続けているので、このルールを理解し守ってくれています。将来の目標や夢に向けてお金を準備する意識が育つと良いなと思っています。

一方、親からのお年玉は子ども達にとって自由なお金です。子供達の年齢×100円のお金を渡しているので、自分で管理し何に使うか選択して使うことができます。

お金の使い方も子どもによって個性があります。
長女は、見たものがすぐ欲しくなってお金を使ってしまうことがあります。すぐにお金が無くなって後悔していることも。お金の使いどころを学ぶ良い機会だと考えて、私は口を出しません。「お金が無い…」としょんぼりしていたら、「お金は限りがあるから、使う時はいっぱい考えて使おうね」と伝えています。

長男は、お年玉の半分300円の物を買うこともためらい、悩んで、悩んで、結局「もったいない!」と買い物をやめて貯金することが多いです。堅実。長女とは正反対!本当におもしろいですね。

子ども達とお金の付き合い方を話している時は、私にとっても学びが多いです。お金を使う・貯める実体験が、子ども達のお金についての考えを深めているように感じます何より「ありがとう」と感謝の気持ちを交換できるお金は本当に素晴らしいものだと、私が子ども達の姿を見ながら学ぶことが多いです

ぜひ親子で一緒にお金について考え・話し、おうちマネー教育に楽しく取り組んでください!

2023年11月25日(土)大注目の新コンテンツ「ワクワクおかいもの大作戦!」を開催!!

今回のテーマは「お買い物」!
ごはんの材料購入のミッションをクリアするために子ども達がトラブル(誘惑)に負けずに頑張ります!お金の知識が一緒に学べる特別スクールです、ぜひご来場ください!

開催日時:11月25日(土)14:00~16:00
開催場所:大分市美術館研修室
対象  :4~8歳のお子様と保護者様(10組限定)
参加費 :無料

(詳細、申込みはコチラ)
https://kidsmoney-oita.com/

このコラムを書いた人

平林 有香

キッズマネースクール認定講師・保育士

3人の子を持つ母親として、子どもたちが将来お金で困ることのないように、親子で学べるお金の勉強会「キッズマネースクール」の講師として活動中。保育士資格を活かし、物語やゲームを楽しみながら子ども達にお金の大切さを伝えています。

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